ちょっと気が早い!【梅雨の季節のカビ対策法】〜MSMのススメ〜
初めて記事を投稿してから、早4ヶ月が過ぎてしまいました。申し訳ありません。
このブログでは、
- 構造医学で学んだこと
- 日々の治療経験から学んだこと
を発信していきたいと思います。
少しずつ更新していきますので、お付き合いくださいませ。
さて、ちょっと気が早いかもしれませんがあと3週間もすれば梅雨の時期となります。
ジメジメした気候が続いて、嫌だなあと思われる方も多いかもしれません。
梅雨本番を迎える前に、是非とも行っていただきたいこととして「カビ」対策があります。
実は、「カビ」が人体に及ぼす影響は深刻なのです。
雨が空気中の埃や塵を落としてくれることから、6月は「浄化の月」ともいわれています。
一方で、雨が多いことから、当然湿気も多くなるー
すると、空気中のカビの胞子が様々な影響を受け、悪性菌種の胞子へと転換していきます。
ここで、チーズのカビを思い浮かべた方がいるかもしれません。
確かにチーズのカビは食べることができますが、それは「食用」としてのカビです。梅雨の時期に多くなる、空気中のカビとは別物です。
そして、悪性菌種の胞子へと転換したカビが、シックハウスは癌化起点となる場合もあります。
シックハウスは、何もホルムアルデヒド等によるものだけではないのです。
とかく、梅雨の時期は知らず知らずのうちに体内へカビなどの毒素を侵入させてしまう頃。
ここでオススメしたいのが、構医MSMです。
当院で推奨している健康補助食品、構医MSMの解毒作用で毒素を体外へ排出し、体内の浄化してみてはいかがでしょうか?
院長自身も、構医 MSMを摂ってから
- 花粉症の症状がびっくりするぐらい軽くなった
- 毎年、鼻炎がひどいのに、治まってきた
- 爪がすぐ折れていたのに、伸ばせるようになった
などなど…
MSMはこのほかにも、作用はたくさんあります。
梅雨が明けたら夏本番。
これからの季節、女性にとっては日焼けによるお肌のトラブルなども心配なはず。
MSM はコラーゲンの産生に大切な役割を果たします。
コラーゲンを経口摂取している女性もいらっしゃいますが、MSMも一緒に摂ることが望ましいかもしれません。
*構医MSMは、HPに記載がございます。法律上の分類は、「健康補助食品」であり、トクホなどとは異なります。